レ・クラヴィエール・ガメィ・2012・赤・微発泡

『レ・クラヴィエール・ガメィ・2012・赤微発泡』
産地:フランス・ロワール地方
生産者:ジャン・クリストフ・ガルニエ
品種:ガメィ(樹齢22年と50年)
畑:粘土とシスト、東から西向きの畑
収穫量:30hl/ha
〜醸造・熟成〜
垂直式プレス機でプレス後、古樽で発酵。発酵中のワインをビンに移して、そのまま発酵を継続させてガスを閉じ込めるアンセストラル方式によるスパークリングワインで、デゴルジュマンをせずに(澱があります)出荷。亜硫酸は添加しておりません。

〜特徴〜
2012年VdFクラヴィエール 赤 微炭酸
11年のガス圧が予想よりも上がってしまたことから、2012年はタンク内での発酵が少し進んだ状態になってから瓶内で発酵をさせました。なお、この年はガメイの収穫量が少なかったため、ピノドニスをブレンドしています。

〜味わい〜
2011年は終盤にガス圧が上がってしまいましたが、2012年は微炭酸に仕上がっています。抜栓当初はやや還元的ではありますが、ほどなくして苺などの小さく愛らしい赤い果実香、更にはハーブなどの青い香りが軽やかに現れてきます。果実由来の仄かな甘みを、穏やかではありますが決してぼやけることのない酸味が支えている、フレッシュで溌剌としていながらチャーミングなワインです。昨年同様、ご期待頂ける味わいとなっています。

グランメゾンに10年以上ソムリエとして務めたジャンクリストフ ガルニエは、農業学校で学んだ後、マークアンジェリのもとで働きながら多くのことを学びドメーヌを立ち上げました。
辛口〜甘口 酸化熟成型白〜ミネラル豊かな白 赤の微発泡など実に個性豊かなワインを造っています。

10年を経た現在、サンベール ドゥ ラティー(村の名前)に7haの畑を所有するに至ったのですが、年数が経つにつれ区画ごとの特徴も把握でき、それに合わせた仕事ができるようになったそうで、醸造も自然に行うことが土地の味わいの表現につながると信じて頑張っています。

彼のワインは自然な造りでありながら、味わいが美しく明確な主張を感じられます。それはきっと、著名なレストランのソムリエの立場でワインを供した経験が、ワイン造りに反映されているのだと思うのです。 

メインラベルには、自らの尾を呑み込む蛇「ウロボロス」が描かれております。
最も古い文明のシンボルのひとつとされ、世界各地の文明に派生し多くの神話に登場する蛇ないし竜で、創造、輪廻転生や無限などの象徴とされております。

ジャンクリストフは、ウロボロスを陰と陽、宇宙と地球の意味合いを込めて採用しました。
販売価格 2,442円(税181円)
定価 2,970円(税220円)

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丹 典彦

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